港まちアートブックフェア2021に参加しました。リソグラフ版の「メビウスの生きもの」と「2ページの本(3枚の特別セット)」を出品しました。出品メールがきた順番に並べたそうですが、偶然にも次が加藤松雄さんで、松雄さんは私の造短の時の先生でして、大変恐縮しました。たくさんの本があってどれも興味深かったですが、ブックフェアで本を選ぶのはなかなか大変だなと思いました。購入してくださった方がいましたら、どうもありがとうございます。とても嬉しいです。(追記:2022年、2023年も参加しました。毎年参加できたらうれしいです。)
ポットラックビルの2Fでは、2018年に「流れ着いた本」という企画展示がリバイバルしてまた展示していました。これにも参加しておりました。久しぶりにページをめくるとところどころに蛍光ペンや鉛筆で線が引いてあって、これは私ではなく田嶋さんが引いたものだと思います。またじっくり読みたくなりました。
(追記:伝えたいことが明確でそれをシンプルに伝えたい時、少ない情報のが伝えたいことを最大に伝えることができると思いました。)
ポットラックビルの2Fでは、2018年に「流れ着いた本」という企画展示がリバイバルしてまた展示していました。これにも参加しておりました。久しぶりにページをめくるとところどころに蛍光ペンや鉛筆で線が引いてあって、これは私ではなく田嶋さんが引いたものだと思います。またじっくり読みたくなりました。
(追記:伝えたいことが明確でそれをシンプルに伝えたい時、少ない情報のが伝えたいことを最大に伝えることができると思いました。)