リトルビークルでもお世話になった渡辺英司さんにお誘いいただき、woodland gallery 2013にチームで参加しました。この年の広報物もデザインさせていただきました。チームのメンバーは、宮下香代、都筑晶絵、小倉薫、溝田尚子。チーム名は「ミルフイユ」になりました。
確か、みんなでスターギャラリーのリトルビークルの展示を見に行って、帰りにスタバに寄ってチーム名何にしようみたいな話をして。美濃加茂の森にも行って、トントントンと、森の郵便局というアイデアに決まったような。ちょうど、マノマノで活版印刷機を手に入れてたのでこれで作ろうとなりました。ミルフイユは千枚の葉という意味。なので頑張って千枚刷りました。4人がそれぞれ森に行った時の気持ちを言葉にして、レイアウト、英語訳は都筑さん。切手のところに穴をあけて、森の切手にするアイデア。その穴に宮下さん特製針金フックで森に引っ掛けました。あと、活版の版を作った時に版屋さんが送ってくれた刷り見本がかっこよくて、それをコピーして封筒も手作りしました。
森の中に千枚の葉書。木漏れ日、風が吹いてひらひらして、のんびりしてお弁当食べたり、いい風景だった。
4人いるとすごいことができるもんだなと、またいつか、歳を重ねて集まって何かやれたらうれしいです。
確か、みんなでスターギャラリーのリトルビークルの展示を見に行って、帰りにスタバに寄ってチーム名何にしようみたいな話をして。美濃加茂の森にも行って、トントントンと、森の郵便局というアイデアに決まったような。ちょうど、マノマノで活版印刷機を手に入れてたのでこれで作ろうとなりました。ミルフイユは千枚の葉という意味。なので頑張って千枚刷りました。4人がそれぞれ森に行った時の気持ちを言葉にして、レイアウト、英語訳は都筑さん。切手のところに穴をあけて、森の切手にするアイデア。その穴に宮下さん特製針金フックで森に引っ掛けました。あと、活版の版を作った時に版屋さんが送ってくれた刷り見本がかっこよくて、それをコピーして封筒も手作りしました。
森の中に千枚の葉書。木漏れ日、風が吹いてひらひらして、のんびりしてお弁当食べたり、いい風景だった。
4人いるとすごいことができるもんだなと、またいつか、歳を重ねて集まって何かやれたらうれしいです。